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たけしの家庭の医学 脳を若々しく保つ為 10月8日 画像 [たけしの家庭の医学 脳の若さを保つには]

皆さん、出来れば老けたくないですよね?

そして、出来れば若返りたいですよね?

今回『たけしの家庭の医学』では、
体を若く保つ為に重要な4つの観点から
放送されていました。


若さを保っていつまでも元気に生活する為に
今日から実践できる事ばかりなので、
ご紹介しますね。

※2013年10月8日 たけしの家庭の医学
簡単若返り術公開スペシャルより




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【若さを保つカギ ② 脳の若さ】

次に大事なのが『脳の若さ』です。

身体の若々しさも
勿論元気に長生きする為には重要ですが、
脳の機能もしっかりしてて
始めて充実した日常が送れます。

今回実験に参加されてたのが
コロンビアローズさん。
昭和の歌姫の彼女はすっごい若々しく
見えますが80歳というご高齢。


しかし、本当にお元気でどこにそんな
元気があるのか?と思うほどです。


《若く元気な『健康寿命』に最も
大切なのが『脳』と『足腰』です》


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※健康寿命とは?

介護に頼る事なく自立して生活出来る
状態にある期間の事


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ローズさんの身体能力と脳機能を調べた所、
なんと、脳も足腰も20〜30代の能力を
維持している事が判明⁈



《なぜローズさんの脳機能は若々しいのか?》


ローズさんの日常に密着。
そこで、次々のと若さを保つ秘訣が
ありました。


①車の運転は自分でこなす
②料理等の家事を全て行う
③80歳にしてお肉大好き


その他にもいろいろ80歳の人が
していないような事を
普通にこなしていました。


《脳機能を若く保つ為には?》

●高齢でも日々の生活を崩していない

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(80歳位の高齢になると
日常のいろんな事がやりにくく
なったりします。そこで、辞めてしまう事が
脳が老ける元。
ローズさんは自分が楽しめる仕事も
勢力的にこなしています。)

●動く動作はテキパキと

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(テキパキと仕事をこなすスピード感が
認知機能の向上に繋がる)

●食事をする時は会話を楽しみながら

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(仲の良い人と会話を楽しみながら
食事をする事は自分の社交性、社会性を
維持する為にはとても重要な事。
若返りの効果も)
(又楽しいひと時は血流量がアップし
認知機能を高めている)


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●お肉等のたんぱく質を多く摂取
(お肉を食べるからパワーが付くのか、
よく動くのでパワーを欲しているのか
分かりませんが好循環のようです)


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●日常的に『文字』を書く

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(高齢になると字を書く機会が
少なくなります。
しかし、字を書く行為は認知機能の向上に
繋がります)



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これは何も高齢の人がこれからも元気に
過ごす為に気をつける事ではなくて、
若くて元気な内から日々気を付けて
生活をした方が良いと言う教訓に感じました。





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【腸を若々しく保つ事が









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