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世界一受けたい授業のフレンチトーストレシピ 9月7日 大統領の料理人ダニエル  [フレンチトースト]

今回は先日とっても好評だった、
『フランス大統領の料理人だったダニエル先生』が作る
フレンチトースト』の作り方、レシピについて
もう一度詳しくおさらいしてみようと思います。



この3連休にぜひお子様と一緒にトライしてみてくださいね。






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※2013年9月7日 放送世界一受けたい授業【特別授業】ダニエル・デルプシュ 先生


【ダニエル先生オリジナル
オレンジを使ったフレンチトースト】


本場のフランスでは『フレンチトースト』を作るのは硬いパンで作るみたいです。

フランスのパンは硬いのが主流ですもんね。
バケットやフランスパンが一般的なのでしょうね。

しかし、今回は日本風に食パンで作ってくれていました。


日本でも『フレンチトースト』はとってもポピュラーだし
作り方も広く知られていますが、
今回ダニエル先生が、披露して下さる作り方は
皆さんがご存知のフレンチトーストの作り方と少しずつ違っています。

だから最終的には出来上がりが全然違う物になっていました。



さて、ではレシピをご紹介しますね。




【材料】   ※全て適量です

食パン 
牛乳
無塩バター
砂糖

オレンジ
ココアパウダー
グラニュー糖



【作り方】

1.バターを湯煎で溶かす

2.良く洗ったオレンジの皮を少量削り、オレンジを絞る

3.削った皮と絞った果汁を溶かしたバターと混ぜ合わせオレンジバターを作る
ポイント:削った皮を入れることによって香りが良くなります!


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4.食パンを牛乳に浸し、そのあと溶き卵に浸す

★その方が焼いた時にパリっとなって食感がいい

(日本で一般的に知られているレシピは
牛乳と卵と砂糖を一緒にといでそこへパンを浸すというものです。)


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5.バターをひいたフライパンでこんがり焼き色がつくまで焼く。
ポイント:焼いている途中でオレンジバターを塗るのを忘れずに!

6.焼きあがったらお好みでココアパウダーとグラニュー糖をふりかける

☆ダニエル先生は、『オレンジバター』には『ココア』が良くあう
と言う事で『ココアパウダー』を振りかけていました。

6枚焼いていた内の3枚をココアパウダー味に、
そして、残りはシンプルにオレンジバターで焼いて。

☆最後お皿に盛り付け、ココアパウダーの方には『蜂蜜』を シンプルな方にはパウダーシュガーをかけていました。



ここは気分を高めるために
思いっきり豪華に盛り付けて
ナイフとフォークでいただきたいですね。






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